東京都清瀬市松山の整形外科内科クリニック 野島整形外科内科

野島整形外科内科（旧 きよせ松山クリニック）運営のデイサービス。
お一人おひとりの状態に合ったリハビリで元気に！

ご自分の足で歩いたり、物を動かしたり、色々なことをあきらめていませんか？「デイサービスのじま」は、高齢者の皆様が目的や目標を持ってリハビリを行い、健やかに毎日を過ごしていただけるようお手伝いをいたします。整形外科クリニックの視点から、ご利用者様の身体機能の回復・向上に努めます。

こんな方におすすめのデイサービスです

理念

利用者様の健康寿命を延伸し、自分らしく幸せに生きる毎日を支援します！
職員一人ひとりの成長と幸せの実現をめざします！

行動指針

■人権・尊厳

全人的な視点でお一人おひとりの生活スタイルやご意向に沿ったリハビリテーションを提案します。
> 回復・維持・向上させたい動作能力は、利用者様の生活環境や日常生活において大事にされていることなどにより人それぞれ違います。住み慣れた地域で自分らしく生活していただくため、利用者様やご家族のニーズを聞き取り支援計画に活かします。

■自主性・主体性

利用者様の意思決定を尊重し、主体性を大切にします。
> ご自分でできることはご自分でやっていただき、達成感や喜びを感じていただきます。そのめに、必要最低限かつ適切な介助を心がけます。また、主体的に取り組んでいただくため、リハビリテーションの効果や注意点を丁寧に説明致します。

■リハビリの目的

転倒予防を徹底し、安全で安心な在宅生活が送れるようサポートいたします。
> 高齢者にとって転倒は、運動機能の低下だけでなく、安静や入院等の環境変化による認知機能の低下に繋がる重大な出来事となりかねません。転倒への不安から、外出に恐怖を感じ引きこもり状態になる方や、社会との交流機会が減ってしまい生活する意欲が低下してしまう方がいらっしゃることも事実です。私たちは、転倒予防を多角的に検証し、転倒しない体づくりを目指し、利用者様に積極的に人生を楽しむ気持ちを抱いていただきたくとともに、安心で安全な在宅生活を送っていただきたいと考えております。

■スタッフの働く姿勢・施設コミュニティのあり方

地域に愛されるデイサービスであるため、活気と笑顔に満ちたサービスを提供致します。
> ただ運動するだけでなく、利用者様も職員も、共に笑顔で過ごせる場所であるために、利他の心やおもてなしの心を大切にし、礼節とユーモア精神を兼ね備えた明るい雰囲気で楽しいリハビリテーションコミュニティを作ります。また、利用者様のみならず、地域の方も相談しやすい環境・雰囲気づくりに努めます。

■スタッフの向上心と日々研鑽、チームケアの徹底

利用者様のため、自分たちのため、職員間で活発な意見交換を行います。
> 開設当時からの合言葉である「もっとよくなろう！」という初心を忘れずに、常に職員同士で意見を出し合い、利用者様の支援計画の再考、事業所の業務改善を行います。地域に愛され、必要とされるデイサービスを目指します。

サービスの流れ

施設詳細

施設名	デイサービスのじま
所在地	〒204-0021 東京都清瀬市松山1丁目11-22
電話	042-497-3400
FAX	042-497-3400
交通案内	西武池袋線「清瀬駅」から徒歩2分。

定員数・営業日・営業時間

定員	各14名/半日型
営業日	月～金曜日（祝日含む）
営業時間	午前 8:30 ~ 17:30
サービス提供時間	午前 9:00～12:00 午後13:30～16:30 ※ご入浴やご昼食の時間はございません

ご利用のお申し込み・ご相談

デイサービスのじま TEL042-497-3400 FAX042-497-3400

介護保険申請についての詳細は下記の清瀬市HPをご覧ください。

清瀬市HP

詳しくは各地域の包括センターへ電話でお問い合わせください。

清瀬市役所高齢支援課介護サービス係 電話番号042-492-5111 内線580・584・585 清瀬市地域包括支援センター（市内全域） 電話番号042-497-2082 内線586・587 きよせ社協地域包括支援センター（担当地区　元町・上清戸・中清戸・下清戸） 電話番号042-495-5516 きよせ信愛地域包括支援センター（担当地区　松山・竹丘・野塩・梅園） 電話番号042-492-1850 きよせ清雅地域包括支援センター（担当地区　旭が丘・下宿・中里） 電話番号042-495-1370

職場環境要件

介護職員等処遇改善加算における見える化要件につきまして、当事業所では以下の職場環境等要件の取り組みを実施しております。

• 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化

• 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築

• 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等

• 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保

• 有給休暇が取得しやすい環境の整備

• 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実

• 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施

• タブレット端末やインカム等のＩＣＴ活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減

• ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善

• ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

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